フロアコーティングの種類とそれぞれの特徴について

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フロアコーティングは、住宅や公共施設、商業店舗といった建物の床材に行う保護皮膜となっています。2017年現在、日本国内のフロアコーティング業界で主に主流となっている技術は、全部で6種類あります。

それぞれのコーティングには、施工方法や塗膜の原材料によって差があります。

耐用年数や費用、施工後の保護性能、艶の具合等にも差がついてきます。コーティングを選択するには、どの程度効果を持続させたいか、予算はいくらまでか、施工後の艶をどうしたいかを検討する必要があります。

その為には、あらかじめフロアコーティングについて知識を得ておく事が重要となります。以下に全6種類のコーティングの特徴をご紹介致します。
まずは、UVコーティングですが耐久保証年数が20年以上と最も長い期間、効果を発揮します。


初期費用は高いですが、ランニングコストが良く将来的には最もお得なフロアコーティングです。
特殊な樹脂を床材に塗布した後に紫外線を照射します。
瞬時に固まるため乾燥させる時間が不要となります。
施工後の艶や光沢も美しくなり、日光や照明の光が反射して室内全体が明るくなる効果も付随します。塗膜表面が非常に硬くなる為、様々な外的なダメージを抑える事が出来ます。
次にガラスコーティングですが、ナノコンポジットと呼ばれる最新技術が採用されています。


フロアコーティングの中で最も硬く擦り傷や引っ掻き傷に対して有効な塗膜となっています。
耐用年数は20年前後でUVに次ぐ耐久性を持ちます。
コスト面でもUVに次ぐ費用となりますが、先々のランニングコストは優秀です。ガラス塗膜の為、塗膜表面の光沢の調整が可能です。
艶のある塗膜からマット調まで調整出来るメリットがあります。
シリコンコーティングは、シリコン樹脂を塗膜の素材としており、耐用年数は10年から20年となります。

UVやガラスと比較して耐久性は劣るものの全体なバランスの良い塗膜です。
フローリングとの相性も良く耐水性にも優れています。

グリップ力も強く滑り防止にもなります。次に水性ウレタンコーティングですが、耐久保証は3年です。

効果が短期間のため塗り直しが必要となりますが、コストパフォーマンスが良い特徴がある塗膜です。

水性アクリルコーティングは、耐久年数が1年以上の塗膜です。

最も短い効果期間の塗膜ですが、コストが安価で手軽に行えるコーティングとなっています。


最後にウレタンコーティングですが、耐久性は5年以上です。

ウレタン樹脂を原材料としており、20年以上前から施工されている工法です。
中期的な効果期間と控えめな光沢、塗膜の厚みに優れています。
耐磨耗が最も優れており、磨り減りや傷も抑えられます。


施工後は、24時間乾燥させる必要があります。

以上、コーティングには種類と特徴があります。

コスト面やメンテナンス性を考えてフローリングへ施工する事が大切です。大切な床材を保護する方法として注目を集めています。



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http://s.news.nifty.com/economy/economyalldetail/12152-192705_1.htm

https://allabout.co.jp/gm/gc/196433/all/

https://4meee.com/articles/view/659419

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